ある夫婦の遠距離結婚(ノーカット完全版)

原題:A MARRIAGE/撮影地:チェコ共和国、パキスタン/製作国:チェコ共和国、アメリカ

監督:カトリーナ・ヘイガー

チェコで車いす生活を送る会計士のズデンカと、パキスタンでIT技術者として働くタビシュ。 オンラインゲームを通じて知り合った二人は仲を深め、スカイプ電話で婚約した。 チェコ政府は「移住目的の偽装結婚」と決め付け、タビシュのビザ申請を許可しない。 ズデンカの両親は移民局の職員に言いくるめられ、ムスリムのタビシュを警戒。 タビシュの両親は、ズデンカが異教徒であり、 さらにイスラムではタブーとされている再婚であることから結婚への反対を貫いている。 最初のビザ申請から5年目、ズデンカはフェイスブックでチェコ外相に懇願し、面会するチャンスを得た。 タビシュにビザは下りるのか。結婚をテーマに、移民や宗教の問題にも踏み込んだ意欲作だ。

鑑賞日:3月20日

時間:16時

制作年:2021

作品時間:74分

予告編

増え続けるイスラム系移民と移民政策の厳格化

EU域内は人も物も自由に行き来ができます。経済発展に大きな効果をもたらしましたが、 一方では大量の移民、難民の流入を招く結果となりました。 顕著なのがアジアやアフリカからの流入です。欧州難民危機では2015年の上半期だけで、 中東やアフリカから13万7000人が入ってきました。 近年欧州ではイスラム過激思想に感化されたテロが増加しており、 その実行犯の多くが移民または移民の背景をもつ者です。 欧州人口の4.9%(約2,500万人)がムスリムで、合法的な受け入れが維持された場合、 数十年以内に11%以上になるという調査もあります。 EU加盟国の多くが移民政策の厳格化に舵を切り、偽装結婚の取り締まりも強化しています。

ある夫婦の遠距離結婚 やぎさわ洋美

ご案内

■鑑賞日時:2026年3月20日(祝・金)16:00~18:00
■作品名:ある夫婦の遠距離結婚(ノーカット完全版)
■定 員:8名
■ファシリテーター:やぎさわ洋美
■参加料:お一人様 2,500円(税込)
 ※参加料にはドリンク代が含まれます。(ワインをご用意します)
 ※アルコールを含むイベントのため、未成年の方の参加はご遠慮ください。

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